法則化きた
(TOSS大阪みおつくしの子サークルです。)
https://oshiekata-mio.jimdofree.com/
2017年夏にできたサークルです。
月1回、休日に、授業や学級経営などについての研修をしています。おすすめの本も紹介しています。
小学生の息子も時々、参加しています。
どうぞお気軽にご参加ください。
(ご連絡なしでも、お子さん連れでも、途中参加、
途中退席、何でも大丈夫です。)
代表:松下隼司(大阪市 小学校教師)
場所:大阪市 福島区民センター
(大阪メトロ 千日前線「野田阪神」駅7番出口 徒歩すぐ)
大阪市福島区吉野3-17-23
https://www.osakacommunity.jp/fukusima/access.html
(最近は、コロナのためzoomでしています。)
お問合せ(どうぞお気軽にご連絡ください。)
↓
TOSSは、授業・教育にすぐに役立つ教育技術・指導法を開発し、集め、互いに追試し、検討しあって自らの授業技術を高め、そのような技術や方法を全国の教師の共有財産にしようと努める教師の研究団体です。
代表は向山洋一氏です。
TOSSみおつくしは、
1999年に創立。
現在、大阪市をはじめ大阪府各地の小学校・中学校に勤務する百名以上の先生方が学んでいます。
もっと授業が上手になりたいという熱意あふれる先生、子育てに奮闘されている先生、外国語が得意な先生、コンピュータが得意な先生など年齢を問わず、にぎやかなメンバーがそろっています。
毎週各地で例会を開いています。
発達障害チャンネルのサイトに
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)を
紹介していただきました。
https://www.manacal.co.jp/wp/?p=2656
凸凹しぶんなび「とことこ」のサイトに
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)を
紹介していただきました。
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)のことを
北海道のHBCラジオ番組で取りあげていただきました。
https://bangumi.org/radio_events/r_4718864?overwrite_area=12
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)のことを
東京のラジオ番組、レインボータウンFM【Life Teller Time】で取りあげていただきました。
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)のことを
ラジオ番組、KYOTO RADIO MIX FM87.0「絵本だいすき! ~えほんのソムリエ~」で、紹介していただきました。
“POWER FOR TEACHERS”
(日本全国、すべての先生のために東京学芸大こども未来研究所とジブラルタ生命保険株式会社が始めたプロジェクト)で、
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)のことや
ニャティティソーランのダンス指導のことなどを紹介していただきました。
https://power.creduon.jp/?fbclid=IwAR2rVg23xCysQx3doOUxO7svdT-y0lmDVG2kaQZSKvc7dJh9vuNwskEBVvI(松下隼司)
2021年6月、絵本『ぼくわたしのトリセツ』(まつしたじゅんじ/kanoaki)が
書店販売されました。
コミックサイズ版です。
(2020年12月に発売されたオンデマンドペーパー版に比べると、表紙がついていたり、背表紙にタイトルが入っていたり、タイトルのフォントが変わっていたり、リニューアルされています。)
←成田本店しんまち店(青森市)
日本教育新聞の第7面「教師のワザ」に、
アンガーマネジメントをテーマにした原稿を
掲載していただきました。
https://www.kyoiku-press.com/post-series/series-233058/(松下隼司)
『ぎょうせい教育ライブラリ』(「学びのある」学校づくりの羅針盤 スクールリーダーのための実務情報サイト)に、
アンガーマネジメントをテーマにした実践を連載で掲載していただきました。
https://shop.gyosei.jp/library/archives/cat08/0000013043(松下隼司)
(2021年11月号)に、絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(松下隼司)を紹介していただきました。
読売新聞の朝刊(2021年11月11日)に、
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(松下隼司)を紹介していただきました。
生活情報誌『ステーション』
(2022年2月号~3月号)に、
絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(松下隼司)を紹介していただきました。
「内外教育」(時事通信社)に、絵本『ぼく、わたしのトリセツ』を活用した作文の実践について
載せていただきました。
https://www.jiji.co.jp/service/senmon/educate/backnumber_doc/e221007.html
https://www.jiji.co.jp/service/senmon/educate/contents.html
絵本『せんせいって』
(作:まつしたじゅんじ/絵:夏きこ)
www.amazon.co.jp/dp/443429427X
学校の先生はブラックな職業だと最近とても言われています。
もっと子どもとゆっくり向き合いたい先生、もっと先生といっしょに遊びたい子どもたちとの少し悲しくて、心あたたまるお話です。
学校の先生という職業の魅力を絵本を通して伝えていきたいです。
そして、少しでも学校の先生を目指す人を増やしたいです。
様々な業種で働かれている方の活力に少しでもなれれなばと思っています。
東京新聞に、絵本『せんせいって』(松下隼司)を紹介していただきました。
世界とつながる-日常とともにあるラジオ番組「Radio Dialogue」に、絵本『せんせいって』を紹介していただきました。
9分10秒ぐらいからです。
2021年10月11日の奈良新聞に
絵本『せんせいって』を
紹介していただきました。
2021年10月22日(金)の
「週刊読書人」という新聞に、
絵本『せんせいって』のことを
掲載していただきました。
2021年11月22日(月)の教育家庭新聞に、
絵本『せんせいって』を紹介していただきました。
朝日小学生新聞に絵本『せんせいって』を紹介していただきました。
健康に関する株式会社 法研の「絵本で繋がる“ちえ”の輪」で、絵本『せんせいって』を
紹介していただきました!
えほんみらいEQ絵本講師の山川千慧さんと
お話させていただきました!!
本記事は、「MY HEALTH
WEB」を導入している組合・団体(健康保険組合、地方自治体)にご加入の方が閲覧できます。
MY HEALTH
WEBの案内につきましては、下記のページよりご覧いただけます。
(私、加入していないので見れないです…。)
https://www.sociohealth.co.jp/mhs/web.html
2022年2月「第20回 読み聞かせコンクール」で受賞したことを掲載していただきました。
(朗読部門で県教育委員会教育長賞、自由部門で県教育委員会教育長賞)
https://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/topics/news/photo/r3/202202/0221-3.html
↑
「ゆめある」というサイトに、絵本『せんせいって』を動画化していただきました。
NHK「おはよう関西」に、絵本『せんせいって』のことを紹介していただきました。
2022年9月13日、
「妹尾和夫のパラダイスKyoto」という
ラジオ番組に出演させていただきました!
絵本『せんせいって』のことなどを話させていただきました。
https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/para/archives/003_ad/
2020年の東京オリンピックに向けてダンスも音楽も新しくなった「ニャティ
ティソーラン2020シリーズ」です。
運動会の晴れやかな舞台で、子ども達の満面の笑顔と躍動感のある踊りで聴衆の皆を惹き付けることができます。
2018年、「第4回 全日本ダンス教育指導者 指導技術コンコール」で、金賞の文部科学大臣賞をいただきました。
ニャティティソーランの魅力
「万糸乱れて踊る」「短い時間で踊れる」のおかげです!!
ニャティソーランの実践を論文にまとめました。
2020年、「第69回 読売教育賞」で優秀賞をいただきました。
2020年11月3日、
日本最古の神社、大神神社の短歌祭(第17回「三輪山まほろば短歌賞(松下隼司)」)で、
応募総数約3300首以上の中から、
最優秀賞の額田王賞をいただきました。
奈良新聞に掲載していただきました。
「TEAChannel 言語活動に取り組む先生のためのサイト」 (公益財団法人 日本漢字能力検定協会が運営する学校教育関係者向けのサイト)に紹介していただきました。
https://teachannel.kanken.or.jp/contents.php?c=case&id=igzxu1f5utzh
『教員養成セミナー』(時事通信社)に連載させていただきます。
(2022年10月号~2023年9月号)
「失敗は成功のもと 先輩先生の失敗に学べ!」というテーマです。
『先生の学校』2022年度発表会
~GIGAスクール構想のこれから~
2022年12月11日(日)13時~15時
オンライン(zoom)
花まる学習会の高濱正伸先生、7人の現役の現役教員
https://kodomo-zaidan.net/ourbusiness/environmental_education/teacher
公益財団法人こども教育支援財団
「ICT機器を活用した子どものトラブル対応や、トラブルを防ぐ工夫、教師の魅力や実情など」松下隼司氏(大阪府 小学校教諭)
子育て情報サイトLife-Huggerで
入学前にしておいたほうがいいことについて書かせていただきました。
日本教育新聞の「教師の力(第34回)」のコーナーに、アンガーマネジメントをテーマにした記事を載せていただきました。(2024年1月1日 9面)
https://www.kyoiku-press.com/post-series/series-267186/